S660 ワインディング 試乗 動画 竹岡圭

S660 ワインディング試乗動画(竹岡圭)

 

S660竹岡圭さんが高知県のワインディング試乗している動画を紹介します。

 

 

ホンダS660の公道試乗会ということで、高知県にやってきました。

 

しかも、ワインディング試乗ということで、普通に皆さんが乗って楽しめる場所で乗ってどうかというのをチェックしてみたいと思います。

 

 

早速、ワインディング試乗です。

 

かなり路面が悪いのですが、思ったよりも乗り心地が良いですね。

 

アドバンネオバという超スポーツタイヤを履いているので、このような道で乗るとどんな乗り心地になるのかと不安だったのですが、予想以上にこれは良いですよ。

 

コーナーが続きますけど、おおっ、気持ち良い♪

 

見ました?聞きました?ヒール&トウも決まりました。

 

コーナーに入る、クリッピングポイントにつく、脱出!

 

狙ったところに気持ち良いくらいに行きますね。

 

この前、S660にサーキットで乗せていただいたときよりもスピード感があるし、面白い。

 

昔のビートを思い出してきた。

 

これは、軽自動車じゃない。

 

たまたま、軽自動車の枠に収まったスポーツカーです。

 

 

私の体格でも、頭上に解放感があります。

 

私の髪の毛が全然乱れていないと思いませんか?

 

風の巻き込みが顔の辺りにないんですよ。

 

顔とか目に風が直接当たると不快なんですけど、顔は上手くクリアしてくれていて、肩の辺りはなんとなく風が来てオープンカーに乗っているなという雰囲気があるんですよね。

 

風のコントロールは見事ですね。

 

後ろの窓の高さがパワーウインドウで調整できるんですよ。

 

今は真ん中位にしているんですけど、風の巻き込みが全然ない、ナイスポジションだと思います。

 

 

前のクルマがいなくなったので、ちょっとだけ楽しんじゃおうかな♪

 

コーナーをひとつ曲がるだけで、笑顔になるってこういうことなんだなって。

 

 

ビートを生れて初めての愛車として乗って、10年間街乗りして、その後、レーシングカーにして未だに持っているという、数えきれないくらいの想い出があるんですよ。

 

そのため、運転しているといろんなことが蘇ってきて、ちょっとうるっとしてしまうほど切なくなってしまうのですが、こういう十余年の想いを持っている人って、S660にはこういうファンがたくさんいて、クルマは91年から14年分成長して、今の時代に合った、今求められる、期待を裏切らないスポーツカーになっているなというのが、ワインディングに来てサーキットよりも伝わってきました。

 

S660は絶対に、こういうワインディングで乗って欲しい。

 

 

ビートは低速トルクがなくて、運転にテクニックが必要なくらいのクルマだったのですが、S660は低速時からトルクもしっかりありまして、クロスレシオの6速トランスミッションということで、自分が最適なギヤを探して操る楽しみがありますね。

 

ハンドリングも非常に素直なうえに、もっと曲がるようにブレーキを摘まんで制御してくれるもの(アジャイルハンドリングアシスト)が入っているんですけど、結構、自然なんですよ。

 

もちろん、よく気を付けていれば、今やってくれたなって分かるんですけど、それが嫌味じゃない。グイグイ曲がって行ける感じ。

 

660ccという軽自動車のエンジンですが、使いきれる楽しさっていうのがありますね。

 

レブリミットは7,700rpmですが、6,000rpmよりもう少し上まで力があって回っていくなっていうのが体感できるんですよ。

 

そのため、乗ってて楽しいスポーツカーだなと思いますね。

 

本当に良いクルマだわ。

 

(ホ〜、ホケキョ♪)

 

今、ウグイスが鳴きましたよ。

 

聴こえました?さすがにマイクじゃ拾わないかなぁ。

 

こんなに、ウグイスだ、春だな〜なんて思えるクルマなんてないですよ。

 

 

ホンダが本気になれば、こういうクルマを造ってくるんだなぁ、と思いました。

 

簡単にみんなを楽しませてくれるクルマなんですが、本気で走れば、本気で楽しめる、腕がある方も楽しめる。

 

S660はそういうクルマですね。

 

懐が意外と深いですよ。

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